7/20 12:00~7/25 23:59
ノーブル・ミッシェル恋物語
~秘めた想いと、繋がる愛~
イベ案内でのスチルのチラ見せでノアとヒューゴのはキスしてる!?
いよいよ恋人になるのかしら。
楽しみ~(*´艸`)☆
姫友コミュから分かるところまでのコピペ、後日完読しましたら加筆修正しますm(_ _)m
なお、コミュには有志が各自記載しますので字短や微妙に内容が違ってる場合があります。
ニュアンスでどちらが正解か判断して下さい☆
選択肢を過信せずに各自でも正解up表示が出るか確認推奨です!!
選択肢とアバターM(各6000クルス)で、★か赤文字が良い答え、▲は正解候補です。
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ノア |
ヒューゴ |
アバM |
花柄サマータイトスカート |
パール&ゴールドブレスレット |
ステージ1
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誘いを受ける |
パンの話 |
ヒューゴも誘う |
天気の話 |
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ステージ2
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引き返す |
どこかにいるだろう |
物陰に隠れる |
何か用か? |
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ステージ3 HAPPY |
うまく話せないかも |
ジンに居場所を聞く |
聞いてくれる? |
探しに行く |
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ステージ3 NORMAL |
なんでそんなことに…! |
何でもいい |
また噛んじゃったんですか? |
ヒューゴさんの得意料理 |
★プロローグ★
ノーブル城での長い会議を終えたリュオ、ノア、ヒューゴに、ジンは中庭でのお茶を勧めた。
3人がバレンタイン時の炊き出しボランティアの話をしていると、ジンはお茶の持参と共に
パンの配達に来ていた美雨も連れて来た。
美雨は挨拶だけして帰るつもりだったが、皆に席を勧められて和やかな茶会が始まる。
『久しぶりに皆さんに会えて嬉しいのは本当だけど、その中でもやっぱり・・・』
自然とカレの方に視線を向けると、一瞬だけ目が合った気がして慌てて逸らした。
たったそれだけでも心が浮き立ち、ドキドキと鼓動が高鳴る。
笑顔で話しかけてくれるカレとは、だんだん距離も縮まっている気がする。
『もっとカレとの関係が深められたら嬉しいな・・・』
私はもう一度カレを見つめ、密かな願いを胸に抱くのだった――