12月のイベはグリー15年のもので統一☆

誕イベは11月のクオシオ誕からちびシリーズ開始だけど、リュオはヘンリー続編での

初登場キャラだった事からグリー時も誕イベは1年ズレてたんでEKでの初誕もこの内容。

ラン特はたぶん城主服だろうけど、グリー時は200位条件の頃ながら激戦だったなぁ(^^;)

EKでは狙わないけど、背景はたぶんリュオのスクリーンのだろうからGetしよ♪

 

さて、イベではないけどリュオ続編が12/25から配信開始との事。

私は王子2内ではリュオ最愛だけど、この続編は私の中では王プロ歴一番の駄作(￣▽￣;)

最愛なだけにリュオと主人公の幼稚さやスト設定の奇妙さが気になっちゃう；

恋編リュオのライターさんが辞めたのもあるけど、この頃はイベのリュオも可愛さを

通り越して幼稚だったからライターさんの腕って重要だなと。

ちなみにリュオ姫が苦情を多く書いたからか、暫くしてからのイベや結婚編は大丈夫。

続編は王子1の恋編ゼンを未プレイの人はペンダントについて気にならないかもだけど、

当時の感想を最下部に書くので興味のある姫様はご覧くださいｗ

私はEKの続編早期特典が好みで狙うとしても連打クリアします(^^;)

 

 

※注：リンク先の情報は配信当時のものとなります。

 

※注

下記はリュオ続編に対する愚痴ですｗ

先入観を持ちたくない人は続編をご覧になってからご覧下さい(^^;)

若干ネタバレありですが、一応は予想できる展開範囲なのと核心記載はありません。

 

リュオと主人公が幼稚っぽいのもあるけど、ペンダントについて色々ツッコミ所が。

恋編で「命の次に大切」と言っていたのに旅行の際にポケットに入れていて落としたり、

隠し扉の保管庫に入れてたとはいえ日中に身に着けていなくて盗まれたり；

(恋編で主人公の部屋に落としたのはわざと)

また、いつの間にかペンダントが城主の証となっていて、これがないと城主承認式を

行えない事になっていたり。

ペンダントが命の次に大切な理由は続編で分かり、この理由については納得。

でも城主の証として定めたのはリュオのようだけどそれが分かるのが物語の

終盤だから、そこまでは疑問符がつきまとう。

それに、ペンダントを持っている人を城主にできるって話も出て、いくら証として

定めたにしてもいつの時代の話？

ペンダント所持者ってだけの人物が城主になったら同盟7ヵ国が黙ってる訳ないし。

そもそもこのペンダント、元々は王子1の恋編ゼンの中でテオ(リュオの祖父)の

祖父(リュオの高祖父)がノーブル13世から貰ったもの。

13世が高祖父に世話になった事から「何かあればこれを持って城に来れば力になる」と

渡した物で、高祖父が他界した事から15才のテオが持参でノーブル城へ。

それが時を経てリュオの手に渡った訳だけど、ただの紋章入りペンダントだったものを

証に定める理由も理解できない。

あと、主人公は命を狙われたかもの危機の中で某人物の事を報告しないし、城内に

侵入者がいた事が発覚した後なのに一人になったり(某所までは某人物が送るけど、

その後が鍵のない場所に一人)。

それなら警護を付けてながら襲われて連れ去られた方がいいと思う。

それと、某人物が主人公にした行動も気持ち悪かった(ー"ー;)

確かにリュオが嫌がる内容ではあったけど、あれもいらなかったという声が多数。

全体的な内容としては面白い展開だっただけに、説明不足や奇妙な設定で疑問符のまま

読む事になったのが楽しめなかった原因かなぁ。

なので結婚編がまともだった時は本当にホッとしたのでしたｗ