王子2【ﾌﾟﾘﾝｾｽのAnniversaryⅤ ～ｷﾐと２人で紡ぐ明日～】前半

9/14～9/27 23:59

ﾌﾟﾘﾝｾｽのAnniversaryⅤ

～ｷﾐと2人で紡ぐ明日～

さて、いよいよメイン7王子の5周年イベ☆

私はグラ100位狙いなんで、必然的にこのイベも100狙いで(^-^)q

それにしても、EKで条件特典になっている『おめでとうボイス』がグリーではないのね(+_+)

◆注意◆

イベントの終了時間が23:59となっています！！！

姫友コミュから分かるところまでのコピペを含み、後日完読しましたら加筆修正しますm(_ _)m

なお、コミュには有志が各自記載しますので字短や微妙に内容が違ってる場合があります。

ニュアンスでどちらが正解か判断して下さい☆

選択肢とアバターM(各6000クルス)で、赤文字が良い答え、▲は正解候補です。

但し、エラーでつかないなどの可能性はありますm(_ _)m

自愛M＠8500、1ルート目総愛15000

★プロローグ★

ノーブル城で同盟国のパーティーが開かれた夜、公務を終えた王子達はひと息ついていた。

パーティーに慣れているはずの王子達もパーティー中は気を張っているとの事。

プリンセス2年目で最近では公務にも慣れてきたものの改まった場ではまだ不安や緊張は

拭い切れず、でも皆さんも同じなんだと思ったら少し親近感が沸いたかも？

と思っているとジンが来て、リュオより謁見の間に全員来るようにとの事。

リュオの元に行くと「お前たちにはしばらくの間、国王代理として任務を果たしてもらう」と言われ、

全員が大きく目を見開く。

既に各国の王から承認を得ており、認めざるをえない状況に王子達は黙り込んでしまう。

『私も精一杯、彼を支えてあげなきゃ…』と思っているとリュオは「他人事みたいな顔してるが、

お前も王妃代理になるんだからな」と言い、私は思わず言葉を失った。

不安に駆られながら目を合わせた彼とは――？